八重洲の居酒屋で仲間と飲んだ帰り道。
口には出さないけど同じことを思ってるメンバー。
「ちょっと飲み足りなくね?」
ははは笑 じゃあと1杯だけ?軽くひっかけていこうぜ。
というわけで、八重洲地下街をボクら、歩いていました。
そうするとね・・・。呼んでるですよね、お店が、見事に 笑
あ、いいじゃんピッタリじゃん。
ってなわけで久々のキリンシティさんです。
ボクらのような2次会的な人が多いのかしら。
いや、オフィス街の八重洲なんで会社帰りに同僚と一杯、
なぁーんて人が多いのかな、おそらく。
中にはカウンターで眠りこけている一人客もいらっしゃいますが笑
ともかく、少人数だったのでなんとか入れました。よかった。
さすがビールメーカーのやってるお店だけありますね。
ドライチューハイ好きなボクには結構コンセプトに通ずるものがある。
そうはいってもりんごのお酒・シードルですから、
どこかにりんごのフルーティーなフレーバーがあって。
それがシードルたる所以なのですが、あくまでドライを追求する
ボクのような硬派(笑)にはやっぱりちょっとだけ違和感。
でもこういうのって、女性とかにはいいじゃないかな。
女性だからって甘いのがいいわけじゃないでしょうから。
カウンターにある、この手すりのような部分は何なんでしょうね?
昔なにかの文献で読んだような気もするのですが、
軽くググってみても出てこない。
今度、お酒に詳しい方に聞いてみますね。
ご存知の方がいらしたら是非教えてくださいm(_ _)m
普通の居酒屋さんじゃ、そこまでやってられないでしょうけど。
とかいって、日本酒以外は基本的に蒸留酒派のボクは、
今度はゴードンのドライジンをいただきます。やっぱりドライで蒸留酒。
座った席がちょうどカウンターのバックヤードが覗ける場所で、
裏でバーテンダーさんたちが何をやってるのか見れて面白い。
忙しかったので話す機会はなかったですが、
お酒飲みの1人としてはやっぱり興味ありますからね。
テキパキとオーダーをこなしていきながら、
運よく巡り合わせて入れてよかったです。
こういうお店はパブということになるのでしょうけど、
こういう利用方法って、今でいう広義「バル」に含まれるのかも。
気軽に立ち寄って、気軽に1-2杯飲んで軽く食べて帰る。
そんなバルの利用シーンと同じ感じですよね。いわばビアバル?
あぁ、もういいですね、難しいことは笑 はーい、ごちそうさまでしたー!
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