太昌園さんでの一大焼肉パーティにやってきましたー!!
毎回お世話になっているこちらの「別館」さんは
この度、5月にリニューアルされたんだそうですね!
見慣れた店内ですが新築の家のような清々しい香りに包まれ、
よく見ると部屋の壁や調度品も新しくなっていますね。
今回もいつものメンバーが大勢集まりました!
今回もいつものメンバーが大勢集まりました!
最新型のコンロなのでしょう。これは焼き上がりが楽しみです。
太昌園さんはキムチからして美味しいのがポイント。
胃にも良い刺激になりますから、食前にはピッタリですね。
はいはい、ビールもどんどんいただきましょうね!
太昌園さんのアイデアによるローストビーフのユッケ!
むしろお酒飲みにはこっちの方が美味しかったりして。
あぁ、今自分で見てもヨダレが出そうでたまりません。
とにかく焼いていきましょう!!
やっぱりこの写真ひとつ見ても、火の明るさが違いますよね。
うぅぅぅぅぅ。口の中に溢れ出る肉汁の洪水!
旨さを通り越して「甘く」すら感じられる素晴らしきお肉ワールド!
ひと噛みするごとに、ブシュッブシュッと溢れてくるんです。
片面を汗をかくまで焼いてから、ひっくり返して少し焼くだけ。
あんまり何度も引っくり返さないのが上手な焼き方です。
ビールからスタートしてチューハイ、焼酎、日本酒ときて
この時間はハイボール。みなさん、よく飲みますねー!
おっ!!テーブルの真ん中にすごいお肉を発見!!
あれって、ひょっとして、最高級のアレじゃないですか!?
堂々の最高価格を誇る「シャトー・ブリアン」様!!
なんで、そんなワインのような名前がついたのかって、
久しぶりにウィキペディアさんで調べてしました。
シャトーブリアンステーキ(Chateaubriand steak、またはシャトーブリアン)とは牛のヒレ肉(テンダーロイン)の中で中央部の最も太い部分のこと(1頭からおよそ800グラム程取れる)、およびそれを使ったステーキである。19世紀初頭のフランスの政治家フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンが料理人に命じて作らせたことから、このように呼ばれるようになった。そのおいしさから、シャトーブリアンばかりを食べたという。脂肪が少なく、肉質に優れた最高級のステーキである。Wikipediaより
ぬぉぉぉぉぉおおっ!!ちょっと焼きすぎか!?
いいの、いいの、ウェルダンってことで。
それではさっそく・・・はい、あーんっ!!パクッ!
っくーーーーーっ!!なんてこと!?なんてことでしょう!!
もはや口の中が犯罪的過ぎて思わず謝ってしまいそう。
もはや口の中が犯罪的過ぎて思わず謝ってしまいそう。
まだオーダーが入ります、こちらはカイノミ!!
なんと、これで太昌園さんの特選黒毛和牛希少部位の
限定品シリーズもコンプリートです!
最新式のコンロによるお肉とのダンス。炎の饗宴です。
もうダメ。美味しすぎて飲みすぎてパニック状態。
もうお腹ははちきれそうだというのに、食べてしまう。
うまい・・・本当に何をいただいてもうまいんですね。
みなさん、思い思いのシメものを夢中で平らげる。
これがお口直しとして素晴らしい役目を果たしてくれます。
なんというか、戦いを終えた後の「戦士たちの休息」な感じ。
コンロの上はまさに焼肉コロシアムでしたからね。
いやぁ、美味しかった!満喫でしたよ、今回も。
新しくなった別館は個室もキレイで落ち着けます。
どうですか?たまには焼肉大宴会なんて。
ごちそうさまでしたー!!
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