この日は珍しく新橋でお寿司♪
新橋はやっぱり大衆酒場なイメージがありますが、
外の喧騒を離れてゆったりとカウンター。
「すし好」さんにうかがいました。
お寿司をいただくとなれば、やっぱり日本酒。
この組み合わせはマストですね。
最初の一杯のビールもいいでしょうけど、
食べ進むにつれてやっぱり日本酒へ、ね。
ま、ボクらの場合は最初からですが(笑)
個人的に東京のお寿司のイメージって
コハダなんですよ、代表選手。
関西ではあまりお目にかからない。
そしてボクの大好きな芽ネぎね。
こうして1カンずつ頼めるのっていいですね。
ご一緒した方のを撮影。
サーモン、好きなんです。
1カン食べては酒を飲み、酒を飲んではもう1カン。
やっぱり日本酒もお寿司でいただくときは
格別に美味しく感じられますね。
あぁ、日本人でよかった。
で、やっぱりいくらさんを。
ちょっとだけ勇気が要ります、いくらの時は。
巻いてもらいましたー!
海苔の風味をしっかり味わいたいときは
こうして巻きずしにしていただくのもいいなぁ。
おっとー!子持ち昆布。
最近、この子持ち昆布のよさに開眼しました。
なんだか大人の階段を上った気がします。
こちらはなんかの昆布〆でしたが、
ごめんなさい、ネタは失念。
これだから酔っ払いはいけません(反省)
で、やっぱり最後にもう一度芽ネギ♪
ネギ好きなボクですが、特にお寿司の芽ねぎは大好き。
このシャキっとした歯ごたえと
爽快なネギネギしさが、たまりません。
いやぁ、なかなかこうしてお寿司をいただくことも
ないですから、すっかり満喫しましたね。
日本酒とお寿司の深い関係に改めて感謝。
そしてその歴史に畏敬の念を込めて。
ごちそうさまでした。
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