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2014年8月4日月曜日

【水道橋・海鮮ダイニング】「箱うに」に「箱いくら」を大人食い!とどめは生牡蠣と白子でどうだ~っ!/うにくら


なーんですってッ!「うにくら」さんに行くんですってッ!!
それは聞き捨てならない!

ボクも連れてって~ッ!!行きます行きます!絶対行きます!

水道橋「うにくら」。「ウニ+イクラ=うにくら」
うーん、なんてステキな方程式でしょう!

もう何度も通っていますが、その魅力はまだまだ計り知れない。

今日こそはがっつり堪能してやるぜ~っ!!!
と勢い込んでやってきましたのは総勢5名の精鋭たち。

さすがに1軒目からぶっ飛ばしちゃうとおサイフ的にはアレなので、
今回はあえて2軒目。それでも1軒目を抑えてやってきたのでした!


ぬはーーっ!!のっけからコレですよーーっ!!
函館 極上生うに木箱が、なんとも贅沢にあぶりで登場です!!

おいおい、酒リーマン、酒はどこにいった!?って?
もうそれどころじゃないですよ~!お酒飲み失格かしら!?


くぉーーーっ!!目が・・・目がつぶれちゃうーーっ!!
最高ランクの証「特」マークが3つの「三特いくら」をこちらも木箱で!!


どうだーーっ!!スゲェだろ!ドヤ顔したくもなるでしょうよ!!
テーブルの真ん中に並ぶゴージャス三連星~っ!!

おっと、もう1つ忘れてましたね、一番奥のヤツ。


そうです、これこそ一番の贅沢、函館極上生ウニ木箱!!
ダメじゃない、一番の本丸を忘れてちゃ。

ボクはこうして生でいただくのが一番好きですね~!
ミョウバン臭くない、ほんもののウニ美味しさったらッ!たまらぬ~!


このあたりは絶対に外せないマストアイテム、なめろうちゃんです。

実は「うにくら」さんは海鮮立ち飲みの「魚升」さんや
同じく海鮮ダイニングの「ほむら」さんと同じ系列のお店。

だから魚介類のクオリティは折り紙つきなんですね~!
ここのなめろうは非常に上品でさっぱりといただけるのがポイント。


じゃじゃーーーーん!!やっぱりこれいかなくちゃね!

見てくださいよ!このキトキトに輝く宝石たちを!!
しっかりと脂ののったぷりっぷりのお魚たちです!うまし~!


スパークリングの日本酒もいただきながら、芋焼酎をボトル1本。
でも、これだけの海産物ならやっぱり日本酒でしょう!!

ってことで、日本酒を冷やで・・・あれ!?また写真がない!?
最近ダメですね、ボク。お酒は写真撮るまで待ってられない。


日本酒がきたところで、さっそくそっち系のおつまみシリーズ!
「へしこ」に「酒盗」だ!どうだ!もう飲まずにはいられないぞ!!


なんだって!ウニとイクラだけじゃもの足りないって!?
このぉ~贅沢者ども~っ!!笑

いただいちゃおうじゃないか、生牡蠣!!
わぉんっ!!口の中が洪水だ~!海のミルーク!!


さらにキケンなのが登場~!!このあたりは尿酸値危険水域!
でもこんなの見たら、いただかずにはいられないじゃない!!


キャイーーーーン!!このビジュアル我ながらヨダレじゅるじゅる~!
ぷりっぷりでかつ、ふっくら!!そしてひと噛みすればミルキ~っ!!

そこに流し込む冷た~い日本酒!!うまいっ!!
うますぎて苦悶の表情・・・あぁ、もう鼻血出そうです!

というわけで圧倒的な海産物パワーにやられまくりの「うにくら」さん。
日本酒が恐ろしい程進んだことは言うまでもありません。

さすがの酒リーマンももうヘロヘロ・・・。
でも幸せな酔っ払いなのでした!

ごちそうさまですー!!

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