【大森・たこ焼き】本場大阪・たこやき居酒屋／なんでやねん

間空いちゃいましたが、大森ナイトの２軒目

なんとたこ焼き屋さん！たこ焼き居酒屋ですね。

おー、東京でたこ焼きがいただけるとは！

しかもお店の名前は「なんでやねん」！！

大阪の方がやられているのだそうです。

ボクは関西人じゃないですが、関西も長かったので

なんだかとても懐かしくってうれしくなる！

お店の方は広々としたスペースで、食堂！？

のようなテーブルと椅子が逆にソソリますね。

お店は翌日の５時まで営業されているのだそうで、

深夜に小腹が減った時にお世話になるのもいいかも。

こんな雰囲気だと気楽に来られますよね。

まずは例によってドライチューハイをいっただっきまーす！！

はーい、カンパーイっ！！イエス！！

やっぱりコレですね！！

料理が何であろうと、お店が何軒目であろうと、

場所も時間も料理も選ばない万能選手。

でもこのドライチューハイの本当の魅力は

この後に訪れるのです。そこはやはり関西流。

きましたーー！！たこ焼き！！！

んとピンクのお皿で登場です～！このハデさが大阪！？

青のりたっぷりかけてはい、いただきまーす！！

うん！！コレコレ！！いいですね、このシンプルなたこ焼き。

東京で、というか全国的に流行なのは銀ダコさんのような

巨大なタコ焼きですけど、本場大阪はやっぱりこう！

大阪のユニバーサルスタジオジャパンまでにある

ユニバーサルシティウォーク内のたこ焼きミュージアム

懐かしいですね～

そして、このソースがまた合うんだなぁ、チューハイに！

ドライチューハイは特に油系、肉系、ソース系が合う。

だから関西のコナモン文化には絶対チューハイです。

ってそこまで行っておいて、日本酒もゴー！

関西とか関東とか関係ない、もっと大きな日本というくくり。

ここでチューハイはメインからサブへ移行。

日本酒のチェイサーに早変わりです。

日本酒で味わいを堪能した後に、口の中を洗い流して

喉の渇きを潤す、というもの。

この後、いろいりとつまみましたが、

写真も残っておらず・・・ごめんなさい。

ってなわけで、すごく気さくに入れて、つまめて飲めるお店。

大阪流たこ焼きＢＡＲなんでやねんさんです。

いやぁ、いいですね～この気軽さが、大阪の立ち飲みのよう。

お店の方も関西ノリでいい感じ。

また寄せてもらいまーす！

ごちそうさまです～！

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なんでやねん
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