先日、久しぶりに京都まで行ってきました!!
お客さんを京都の美味しいお店へご招待企画。
ボクが唯一自慢できることがあるとすれば、
それは京都の美味しいB級グルメのお店に多少明るいこと。
あんなお店、こんなお店、いろいろ悩んだ挙句、
ご紹介した3店は、吉野さん、あらたさん、きむらさん。
およそ京都のお店として普通は紹介しないだろう、
酒リーマンらしい「リアルな街の京都」を堪能いただくお店たちです。
ボクがお連れしたチームは吉野さんへ。
あぁ、お母さん、ご無沙汰しています~!お元気ですか?
今日は、東京からお客さん連れてきましたよー!
さぁさぁ、それでは さっそくですが、宴席スタートです!
はい、カンパーイ!!今日は京都の夜を楽しんでください。
まずはおでんをいただいちゃいます。
この「すじ」が入ってるところが関西ならではですね。
はんぺんもちくわぶもないですよ。
そして酒リーマンの吉野さんの宴席では
定番のプレリュード、すじ煮です。
あぁ、このシコシコ感、もっちり感がたまらない。
相変わらず、強烈にお酒を誘う味わいです!
そして来ましたーー!!コレコレ!!
コレをみなさんに食べてもらいたかったのです。
そう、京都を代表する、京都お好み焼きを代表するホソ!
これぞ京都のホルモンの王様ですね。
吉野さんならではの新鮮ホルモンを
吉野さん流の一番うまい食べ方=鉄板焼きで。
鉄板焼きこそ、ホソのもつ脂をすべて堪能できる究極の食し方。
キャベツのシャキシャキとソースがもう・・・
たまりません!!!
相変わらず、うますぎます!!
もちろん隠し味の油かすはマストですよ。
お酒はといえば、35度の焼酎でつくる絶品のチューハイ!
いろんなフレーバーがありますが、ボクはやっぱりプレーンで。
ビール以上のキレ味と爽快感が脂をキレイに流してくれます。
そうすると、また食べたくなる、食べるとまた飲みたくなる。
この繰り返しが吉野さんの美味しさ堪能の秘訣。
味わいの無限ループ。うまみの無間地獄。いや天国か?
京都発祥のチューハイ、「アカ」も飲んでいただきました。
そしてこちらです!!この流れ、往年の酒リーマンですね(笑)
オムライスのそば入り。これですね!!
ここに甘いソースをまんべんなく塗って、
その上から辛いソースをピッピッピッとたらす。
写真がなくて残念ですが、ぎっしりつまった中身は
いわゆるそばめし。そばとお米のランデブー。
このにっちゃりとした食感がもうやみつき。
シメではなくて、おつまみとして食べるのがいいんです。
この濃厚な味わいがチューハイを恐ろしい程加速させる。
あぁ、もう止まりません~
さすがに5人でこちらを2つは多かったです。
酒リーマン、オーダーミス。
これでおなかいっぱいになっちゃって、
結局、お好み焼きにまでたどりつけませんでした。
ごめんなさい。
よかったら京都時代の吉野さんフルコース記事をどうぞ。
→★★★(クリック)それでも京都お好み焼き、京都の庶民の味を
堪能いただけたようで、なによりでした。
やっぱりここがボクの中の
京都のホルモンお好み焼きやさんの代表です。
吉野さん、ごちそうさまでしたー!
P.S.せっかくなのでリンクしておきます。
「お酒飲みたちが勝手に選ぶ京都B級グルメ10選」
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お好み焼吉野
はい、カンパーイ!!今日は京都の夜を楽しんでください。
まずはおでんをいただいちゃいます。
この「すじ」が入ってるところが関西ならではですね。
はんぺんもちくわぶもないですよ。
そして酒リーマンの吉野さんの宴席では
定番のプレリュード、すじ煮です。
あぁ、このシコシコ感、もっちり感がたまらない。
相変わらず、強烈にお酒を誘う味わいです!
そして来ましたーー!!コレコレ!!
コレをみなさんに食べてもらいたかったのです。
そう、京都を代表する、京都お好み焼きを代表するホソ!
これぞ京都のホルモンの王様ですね。
吉野さんならではの新鮮ホルモンを
吉野さん流の一番うまい食べ方=鉄板焼きで。
鉄板焼きこそ、ホソのもつ脂をすべて堪能できる究極の食し方。
キャベツのシャキシャキとソースがもう・・・
たまりません!!!
相変わらず、うますぎます!!
もちろん隠し味の油かすはマストですよ。
お酒はといえば、35度の焼酎でつくる絶品のチューハイ!
いろんなフレーバーがありますが、ボクはやっぱりプレーンで。
ビール以上のキレ味と爽快感が脂をキレイに流してくれます。
そうすると、また食べたくなる、食べるとまた飲みたくなる。
この繰り返しが吉野さんの美味しさ堪能の秘訣。
味わいの無限ループ。うまみの無間地獄。いや天国か?
京都発祥のチューハイ、「アカ」も飲んでいただきました。
そしてこちらです!!この流れ、往年の酒リーマンですね(笑)
オムライスのそば入り。これですね!!
ここに甘いソースをまんべんなく塗って、
その上から辛いソースをピッピッピッとたらす。
写真がなくて残念ですが、ぎっしりつまった中身は
いわゆるそばめし。そばとお米のランデブー。
このにっちゃりとした食感がもうやみつき。
シメではなくて、おつまみとして食べるのがいいんです。
この濃厚な味わいがチューハイを恐ろしい程加速させる。
あぁ、もう止まりません~
さすがに5人でこちらを2つは多かったです。
酒リーマン、オーダーミス。
これでおなかいっぱいになっちゃって、
結局、お好み焼きにまでたどりつけませんでした。
ごめんなさい。
よかったら京都時代の吉野さんフルコース記事をどうぞ。
→★★★(クリック)それでも京都お好み焼き、京都の庶民の味を
堪能いただけたようで、なによりでした。
やっぱりここがボクの中の
京都のホルモンお好み焼きやさんの代表です。
吉野さん、ごちそうさまでしたー!
P.S.せっかくなのでリンクしておきます。
「お酒飲みたちが勝手に選ぶ京都B級グルメ10選」
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お好み焼吉野
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