週末はみなさん、ゆっくり過ごせましたか?
今夜も軽くパリの話を綴ります。もうだいぶ前の話ですが。
エッフェル塔がキレイに見えますね。
さぁ、夜の部の始まりです!
本格的な和の空間。これはまさに日本そのものですね。
ここでお店のオーナーさんオススメの日本酒が登場。
「風の森」シリーズですが、こんな色のラベルは初めて。
「純米大吟醸しぼり華キヌヒカリ」。
まさかパリで初めての日本酒に出会うとは。
実はこのお寿司が看板メニューなんですって。
パリでお寿司だなんて、なんだかものすごい贅沢ですね。
かなりかしこまっちゃいます・・。
津軽の伝統工芸のワザ「紋紗塗」と呼ばれる製法だそうです。
1500度の炭を使って40回も塗るのだとか!信じられない贅沢品。
さらに追加をいただきました!見事な飾り包丁ですね。
お酒はますます進んじゃいますね。
1500度の炭を使って40回も塗るのだとか!信じられない贅沢品。
さらに追加をいただきました!見事な飾り包丁ですね。
お酒はますます進んじゃいますね。
いやぁ、これはかなりのゴージャスコースでしたよ。
途中でもっといろんな日本酒をいただきましたが、
記憶も写真も残っておらずにすみません。
ともかく、パリでいただいた最高級の日本食なのでした。
ごちそうさまです。
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