【茅場町・インドアジアン料理】インド料理でたっぷり飲もう！ここはインドアジアン・バー！？／ダナパニ

茅場町にエスニック料理のお店ができた情報をゲット！
茅場町といえばボクの通勤路の駅なんですよ。

それはさっそく行ってみましょうかってことで、
今回はHさんと一緒にうかがってきました！

主にインド・アジアン料理のお店だそうです。
不思議な響きの店名「ダナパニ」さん！

まだまだ暑かったので、辛いモノとかいいですよねー！
すっげぇ、楽しみ、いったっだっきまーす！

最近こういう「エスニック飲み」のチャンスが結構あって
すっかり詳しくなりました。

ビイルで喉を潤しつつ、最初のはこちら。
豆から作る、インドのおせんべいである「パパド」です。
薄焼きのパリパリです。

こちらを奥に見えるミントの効いたディップでいただきます。
これがまた爽快でうまいんですね。序盤戦にもってこい。

悩ましいのはむしろお酒の方でして、結局
インド料理にはどんなお酒が一番合うのわからない。

そんな時はどんな時もオールラウンダーというか、
なにがきても大丈夫な、包容力のある焼酎がベストです。

もちろん、ビールやワインという手もあるのでしょうが、
個人的にはどうもしっくりこない気がしています。。

さぁさぁ、とにかく野菜摂取です！最近のボクのキーワード。
こちらはインドかアジアンかわかりませんが、シーザーサラダ。

ご一緒したHさんもダイエット中ってことで
お互い野菜はうれしいところ。

やっぱり今の時代のお酒飲みは飲み方も体型も
スマートでいたいものですね。

とかいってシーザーサラダならカロリー的には
結構しちゃいそうですけど！



続いては正式名称はわすれちゃいましたが、
タンドリーの盛り合わせです！！

やっぱりこういうのが出てこなくっちゃインド料理じゃない。

元来「かしわ」好きの酒リーマンは当然こちらも大好物。
でも、タンドリーチキンって詳しく知らないかも。

せっかくの機会なのでgoogle先生とWikipedia先生に聞いてみました。

タンドリーチキンとは、パンジャーブ地方に伝わるインド料理のひとつ。 鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いたもの。インド料理店の定番料理のひとつでもある。 ヨーグルト、塩、コショウ（胡椒）、ウコン（鬱金）などの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげる。ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色してあることが多い。肉は主に骨付きのまま使用する。

Wkipediaより抜粋

へぇ。。前半は知っていましたが、この赤い色が
ウコンと食紅によるものだとは知りませんでした。

ヨーグルトを使用しているというのもなんとなく聞いてましたが、
そうすると、世界三大料理のトルコ料理の影響が大きいのでしょう。
勉強になりましたね。今度ウンチク語っちゃお笑

ここからが以前のボクらと違うところ笑
もう一度、野菜、行きました！サラダ、アゲイン！！

パパドもついていて、さっぱりサラダ。
わぉ、大人になったもんだ、ボクたち。

それでもお酒の方の量は変わらないところ、やっぱりね笑

ボクらどんだけパパド好きなのー？ってくらいまたパパド。
今度は辛いディップが載ったをいただきました。

ごめんなさい、またしてもメニュー名称を失念・・・
ちゃんとメモっといたはずなんですが。。

こちらは見た目に反して、かなり辛かったー！

インドが香辛料の国ということを再認識。

爽快なまでに突き抜けて行く辛さです。
これはもう飲むしかないっっしょ。

はい、というわけで、ダナパニさんでした・・・・

って、えーーっ！？カレーないの！？
インド料理屋さん来ていて、カレーなしって！？

やっぱり・・・。やっぱりそう思いますますよね。
確かに、確かにそうなんです。よくわかります。

ただ、この日はこの後、Hさんとあと2軒行こうって
ことになっていて、ここでシメるのは断念したのでした…。

ごめんなさい。大のカレー好きのボクですが、
ここは心を鬼にして次回にリベンジいたします。

というわけで、終始、完全な飲みモード。
インド料理でヘルシードリンクなダナパニさんでした。
ごちそうさまでーす。

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ダナパニ

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